助成金とは?

助成金は、企業の従業員を支援する公的な施策です

国や自治体が推進している政策には、日本経済を活性化させる事を目的としているものが多数あります。その政策に合致した活動をしている企業へ向けて、特に雇用関係、職場環境関係に特化した支援が助成金です。

似たような制度で補助金というものもありますが、こちらは事業に対する補助を目的としているため、助成金とは取り扱う内容が少し異なります。

助成金を活用するという事は、その企業が国や自治体の方針と合致した活動を出来ている事に他なりません。

日本経済の現状と未来

GDPと働き方改革実行計画

日本のGDPは現在3位です。しかし、一人当たりのGDPは25位まで下落しています。

上位国の名目GDP推移

2017年GDP上位10ヶ国グラフ


2017年一人当たりGDP上位30ヶ国グラフ

出典:IMF – World Economic Outlook Databases

また日本の労働人口は1998年の“6793万人”をピークに下落しており、今後は減少し続けると予測されています。

国内の労働人口・非労働人口の推移

国内の労働人口・非労働人口の推移グラフ

出典:総務省HPhttp://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h26/html/nc141210.html

政府が提唱している“一億総活躍社会”は、日本経済を左右する重要な目標だと考えます。

それを実現するために、働き方改革実行計画の9つのテーマがあります。

明るい未来を実現するためには、一つ一つの企業が率先して変化する必要があるのではないでしょうか。

助成金は働き方改革実行計画はリンクしており、助成金を有効に活用し様々な働き方・環境構築を実現することによって、より良い日本経済を実現することになると考えています。

働き方改革実行宣言(出典:首相官邸ホームページ)

http://www.kantei.go.jp/jp/headline/ichiokusoukatsuyaku/hatarakikata.html

助成金について知りましょう

助成金と補助金

そもそも助成金と補助金の違いとは何でしょうか。

その差は以下の通りとなります。

補助金 助成金
企業向け 従業員向け
審査あり 審査なし
〆一ヶ月 〆一年間
税理士 社労士
平均採択率
30~40%
平均採択率
ほぼ全て

そうです、条件さえ満たしていれば、助成金は受給できる確率が非常に高いのです。

助成金は補助金とは違って審査が無く、従業員を対象とした施策への助成が多いため、企業成長にピッタリです。

助成金申請における確認事項

  • 雇用保険に加入している
  • 社会保険に加入している
  • 半年以内に会社都合の解雇をしていない

どの助成金でも共通している基本的な条件は、上記3点です。

今時点でクリアできていない項目があっても、申請までにクリアしていれば大丈夫です、まずはご相談ください!

助成金申請から受給までの流れ

書類作成
期間:2~4週間
計画申請
期間:2週間
研修受講
期限:2ヶ月以内
書類作成
支給申請
期間:3ヶ月~
受給
  • 事前に提出した内容に変更がある際は、変更届の事前提出が必要です。
  • 労働局の基準変更に伴い支給申請時に助成金額変動の可能性があります。
  • 労働局の混雑状況により、受給時期が前後する可能性があります。

とはいえ大変な申請が待っています・・・

助成金・補助金の種類は年間3,000件以上

助成金・補助金は、その種類によって内容がすべて異なり、それを理解するためには大量のリーフレット、パンフレットを読み込み、就業規則を確認・修正し、計画書を作成する必要があります。

また、計画書に基づき施策を実行したあと、受給申請を作成し提出する必要があり、これが結構大変です・・・

就業規則を修正、作成
助成金計画書作成
ハローワークへ提出

計画書に不備があった場合は再作成、再提出になります!

施策を実施
助成金受給申請書作成
ハローワークへ提出

申請書に不備があった場合は再作成、再提出になります!

助成金の支給

助成金申請の方法は2つあります

  自社で申請 社労士へ依頼
メリット 費用を抑えることができる 申請のノウハウを持っているため時間がかからず、需給の可能性も高い。
デメリット 1つ1つの申請に莫大な時間がかかる。結果的に人件費がかかりすぎたり、受給できないことがある。 委託費用がかかる
割合 10% 90%

一見すると、社労士へ委託する費用がかかることがデメリットと感じるかもしれません。

しかし、自社で申請を行うことはたくさんの時間(人件費)がかかります。また、毎回申請に必要なフォームや内容が異なるため、膨大な時間を費やしたにもかかわらず受給できないことがあります。

我々は多くの実績があり、プロフェッショナルが対応いたします。

助成金の疑問 Q&A

助成金は必ず受け取れますか?
助成金は申請さえすれば受給できるというものではありません。各助成金の要件を満たす取組みをし、必要書類を不備なく提出することで受給の可能性が高まります。
要件の難易度は助成金によってさまざまで、書類作成も経験を積んだプロにしか分からないコツなどがあります。
まずは無料相談をご利用ください。
助成金の受給までどの位かかりますか?
申請から受給までにかかる時間は助成金の種類によって異なり、また、地域によっても多少のバラツキがあります。
遅いものでは支給申請から数ヶ月かかるものもあります。
相談するのにお金はかかりますか?
基本的に相談は無料です。
お気軽にお問い合わせください。
助成金を申請しなくても研修を受けることはできますか?
はい。助成金の申請の有無にかかわらず、弊社の研修のお申込は可能です。
助成金は何度も申請できますか?
年度内の申請回数に制限があるもの、1企業につき1回限りのものなど、助成金によってさまざまです。また、基本的には同じ取組み内容で複数の助成金を受給することはできません。
助成金によってルールが異なりますので、まずは無料相談をご利用ください。

助成金を活用している企業は意外と少ない

それは受給までの道のりが長く面倒だということ。

また数多く存在する助成金のどれが自社に活用できるかを精査することが大変だということ。

こういったお悩みを我々が一括して解決できます。

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